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自宅でドラム練習!電子ドラムで練習するメリット・デメリットを解説

自宅でドラム練習!電子ドラムで練習するメリット・デメリットを解説

ドラム初心者の方やこれからドラムを始めたいと思っている方々の一番大きな不安要素の一つが、「練習環境」なのではないでしょうか。

ギターやベースは、自宅でその楽器と簡単なアンプ、そしてそのアンプに繋ぐイヤホンやヘッドフォンがあれば、アンプから大きな音も出ませんし、楽器自体の生音も大きくはありませんので十分に練習をすることができます。

しかしドラムはとにかく音が大きいということ、またドラムセットのような大きなものを置く場所がないというところでほとんどの人がスタジオを個人練習という形で借りての練習になっているのではないかと思います。

そんな中、ドラマーたちの救世主とtも言える形で現れたのが、そう「電子ドラム」です。

従来の生ドラムのセットに比べ骨組みなどをシンプルにすることでコンパクトになり、一般的な自宅のスペースでも十分に置くことができるようになりました。

また、電子ドラムなので音はアンプやイヤホンから聞くことができるため、小さな音量で練習することも可能です。

これにより自宅でドラムの練習ができるようになり、世の中のドラマーたちも自宅での練習環境を整えることができるようになりました。

しかし、実際に本物のドラムでずっと練習してきた人などに聞くと、「電子ドラムなんておもちゃだから」「電子ドラムで練習すると叩き方が電子用になっちゃう」「意外とうるさい」などの声も多く聞きます。

では実際電子ドラムというのはドラマーにとってどうなのでしょうか?

今回はそんな電子ドラムのメリットやデメリット、おすすめの機種なども紹介していきたいと思います。

電子ドラムのメリット

どんな理由にせよ、今まで自宅で練習することができなかったドラムの練習というものが、「こんなのおもちゃだよ!」と言われてもそのドラムの形にタムやシンバル用のパッドが設置されている機材が自宅にあるということは、ドラマーにとって大きなアドバンテージになるはずです。

ということでまず、電子ドラムを使えることでの筆者が思うメリットをいくつか挙げてみたいと思います。

自宅での簡易練習

皆さんもご存知の通り、生ドラムの音量というのは凄まじいものがあります。

はっきりいって「爆音」です。

これは、一緒に演奏するエレキギターやエレキベースなどがアンプを介して音を出すのに対し、ドラムはそのまま生の音で勝負をするため(ライブハウスなどで演奏をする場合にはドラムの音をマイクなどで拾ってスピーカーから出します)、自ずと大きな音が必要になるから仕方のないことですよね。

この生ドラムの音量を自宅で練習できるというのは、まず防音室があるか、周りに誰も住んでいない山奥とかに家があるか、そういう話になってしまいます。

しかし電子ドラムなら、音はアンプから出すのでエレキギターなどと同様うるさければボリュームを絞ることもできますし、音を外に出したくないのであればイヤホンやヘッドフォンで練習することで、外への音をシャットアウトすることができます。

今まで練習をする際に、まずはスタジオの予約をとって、わざわざスタジオまで行って、お金を払って、終わったら帰ってきて…なんて手間が一気になくなることになります。

思い立った時にぱっとすぐに練習できる、というのは電子ドラムの最大のメリットと言ってもいいでしょう。

長い目で見ると経済的

電子ドラムというのは、安いものでは5万円前後くらいからありますが、それなりのものを購入しようと思うと、簡単に20万円ほど金額が跳ね上がってしまいます。

「それならすぐに買うのは難しいなー」と思う方も多いかもしれませんが、ここでちょっと考えてみましょう。

大体スタジオの個人練習というのは、1時間500円~1000円くらいが相場ですよね。

では間をとって800円くらいだったとしましょう。

週に2回のペースでスタジオで2時間ドラムの個人練習をしたとすると、一ヶ月が4週間なので「1600円(2hのスタジオ料金)×8(月の練習回数)=12800円」となります。

これを一年続けたとすると、「12800円×12(12ヶ月)=153,600円」となります。

スタジオだけでそれですから、それ以外にもスタジオまでの交通費、スティックが折れてしまった場合新しいスティック代は1セット1500円ほどかかりますし、自分で練習する場合には教則本などを購入するわけですからその代金、誰かに習う場合にはレッスン代など、諸々の雑費を含めると簡単に20万円というところに到達してしまうでしょう。

そう考えると、1年間真面目に練習をすればそれだけでもう元が取れるという計算になります。

また、違う視点から考えてみると、「200,000円(電子ドラム代)÷800円(スタジオの1時間分の料金)=250」となります。

つまり、250時間その電子ドラムで練習をしたとすると元が取れてしまう計算になるわけです。

250時間と言うとかなり多いように感じるかもしれませんが、例えば週3回自宅で2時間練習したとすると、年間の練習時間が「2時間×3日=6時間/6時間×4週間=24時間/24時間×12ヶ月=288時間」となりますので、余裕で250時間を超えてしまいます。

さらに生ドラムで練習すると、金物などでスティックが削れ脆くなり、いずれ折れてしまいますが、電子ドラムの場合は金物も全てゴム製のパッドでできているため、物理的に削れて行ったりスティックが俺たちということもないため、その点でも経済的と言えます。

一度に払う金額としては確かに20万円という金額は安くはないかもしれませんが、長い目で見た時に、圧倒的にコストパフォーマンスがいいのは電子ドラムと言えるでしょう。

充実の機能

例えば生ドラムでの練習の際、メトロノームに合わせたり自分の練習している曲の音源に合わせて練習をしたい場合、別にその機材を用意して持っていく必要があります。(メトロノームは大体の場合スタジオに備え付けてあるものもあります)

しかし電子ドラムの場合は、機械になりますのでそれらの機能は全て搭載されている場合が多いです。

音源を聴く際にも、USBメモリを本体に差し込み読み取らせるものや、AUXのケーブルを繋ぐだけで携帯やオーディオ機器の音をすぐに流せたりなど、練習面での便利さはやはり生ドラムとは比較になりません。

また、機種によってはその読み込んだ音源のスピードを変えることができたり、もともと搭載されている音源に合わせてアドリブ演奏の練習ができるものなどもあります。

また、ドラムの音も様々なものが初めから機械に入っており、「ポップス・ロック・ジャズ・ファンク・メタル・ハードロック」など、それぞれの音楽にあった音色にボタン一つで変えることができ、それぞれの音楽をやる際にはどんな音がいいのかということをボタン一つで学ぶこともできますね。

電子ドラムのデメリット

では、ここまで電子ドラムのメリットを紹介してきましたが、メリットがあればもちろんデメリットもあります。

ここからは電子ドラムを使うことでのデメリットをいくつか紹介してみたいと思います。

初期費用は高い

先ほど「長い目で見れば電子ドラムを買った方が経済的だ」というように書きましたが、逆に言うと「短いスパンで考えると高い」というようにも捉えられます。

例えば初めてスタジオで2時間の練習をするという場合、必要な費用としてはスティック代とスタジオ代と交通費くらいなので、高くても4~5000円くらいでしょう。

一方電子ドラムでの練習を考えると、まず電子ドラム本体が必要となります。

これだけで安くても5万円前後、それなりのものであれば20万円ほどかかってしまします。

また、もしも電子ドラムを買ってすぐに飽きてしまうと、初期費用が高い分ダメージも大きいでしょう。

今すぐドラムの練習を始めたいと思った時、現実的に簡単に始めることができるのはスタジオでの練習なのかもしれません。

物理的な音は出る

ドラムという楽器は、音楽の原点である「ものを叩けば音が出る」という事象を楽器化した非常に原始的な楽器です。

ですので、どうしても物を叩いたときの「打音」は発生します。

ドラムの音色はアンプやスピーカーなどのボリュームを絞れば0にでもできますが、ものを叩いて発生する生の打音に関してはどうしても発生してしまいます。

また、叩いた時に発生する振動も、マンションなどの場合は下の階に響くことにもなるでしょう。

特にバスドラムやハイハットスタンドがあるタイプのものは、ペダルを踏んだときの音はかなり大きく響きますので2、3重に対策をしておかないとすぐ苦情が来てしまうかもしれません。

バスドラムだと、本来だ面を叩くためのビーターという部品がついているものなのですが、騒音対策でそれがついていないシリーズがあったり、ハイハットスタンドも安価なモデルだとついていなかったりすることが多いので、その辺もチェックしながら購入機種は選ぶといいでしょう。

それらの振動を軽減する「消音マット」なども発売していますが、それにしても振動などの物理的な事象に関してはしっかりとした対策を取る必要がありそうです。

ゴムパッドとメッシュパッドの違い

電子ドラムのデメリットとして、電子ドラムでも物理的な音が出るということを書きましたが、これを軽減する方法もあります。

それが電子ドラムに搭載されている「パッド」の違いです。

電子ドラムにはゴム製のパッドと打麺がメッシュ製になったパッドがあります。

一般的には安価なモデルにはゴム製のパッドが採用されている場合が多く、上位機種の方がメッシュパッドが採用されている場合が多いです。

ゴム製のパッドに比べメッシュパッドの方が消音性に優れいていますので、上位機種に使われているのでしょう。

安価なものだと、スネアだけメッシュパッドのものもありますが、20万円クラスであれば全てのタムがメッシュパッドになっているモデルを購入することができるので、少し頑張ってそのレベルのモデルを購入することができればかなりの消音になるかと思います。

また、叩き心地もメッシュパッドの方が本物の打感に近いので生ドラムになったときの感触の違いの差が少なくて済むでしょう。

ですが、打感に関していうと、ドラムというのはタムごとやシンバルごとに跳ね返り方が違うので、様々なものを叩いて色々なものの跳ね返り方に対応できるようにしておくというのも一つ練習になります。

ですので、打感が生のものに近いかどうかということに関しては、筆者はあまり気にしてはいません。

電子ドラムは悪影響!?

ここまで電子ドラムに関して様々なことを書いてきましたが、電子ドラムに関してはこんなことを聞くことがあります。

「電子ドラムで練習すると変な癖がついて下手になるぞ!」

これがもし本当であれば、「じゃあ電子ドラムなんて存在する意味ないじゃん!」という話になってしまいますよね。

実際にそのように話をするドラマーの方にもそれなりの理由があるのですが、一概に「電子ドラムを使うと下手になる」というのは語弊があるようです。

ドラムという楽器は先ほども書いたように非常に原始的な楽器です。

叩いて音を出すという音の出る根本を楽器にしているので、その分いい音で演奏しようとした時に非常に奥が深い楽器になっています。

例えば手を叩くという動作だけでも、1発目と2発目を全く同じにするというのは厳密にいうと絶対に無理になります。

音量や音質なども厳密に言えば違うわけです。

ドラムでいうと、例えば基本的なビートの中で叩くスネアに関しても、全く同じに叩くというのは非常に難しく、これを突きつけていきなるべく粒の揃った音になるように叩ける人が「上手いドラマー」ということになります。

対して電子ドラムの場合は、どんなん人が叩いてもある程度一定の音質の音を奏でることができます。

これはどちらかというと電子ドラムのメリットの面だと思うのですが、生ドラムを演奏する場合にはそうはいきません。

スティックの当てる角度やチップの形状、スティックの材質やチューニングなど、本物の生ドラムでいい音で演奏するためには様々な要素に気を配る必要があります。

しかし、電子ドラムの場合は、悪くいうと「適当に叩いてもある程度いい音がする」ので、実際に電子ドラムだけで練習をして本番だけ生のドラムを叩くと全然音が違くて情けない音しか出なかったということもよくあります。

ですので、電子ドラムというのはあくまで「音のでるパッド」なのだということをしっかりと理解しておきましょう。

このように、実際のドラムを”いい音で”演奏するという点に関してでは電子ドラムでの練習というのはあまり効果を得られなかもしれません。

しかし「電子ドラムは音の出るパッド」ということをしっかりと理解した上で練習をする分にはとっても便利でいいものです。

特にドラム初心者の方やこれから始められる方にとって、まず初めに必要となってくる能力は、どうすればいい音でドラムが叩けるのかということではなく、「手足をパターンの通りに動かせるようになる」ということです。

それに関して言えば、わざわざ生ドラムを使って練習しなくても、ドラム方のパッドを使うだけで十分練習ができるのです。

「8ビートはこういうパターン…、4ビートはこういうパターン…」という練習が自宅で簡単にできるというのは初心者の方が上達していく上で非常にいい環境なのです。

ドラムのいい音の出し方なんていうものはある程度基本のパターンや曲が少し叩けるようになってきてからでいいのです。

実際にプロのドラマーの人でも、自宅に防音室などがない人は電子ドラムを購入し、手足のパターンが鈍らないように、「ドラムの形をした練習パッド」という認識で使っている方はたくさんいらっしゃいます。

なので、結論を言うと、「初心者の方にとっては電子ドラムでの練習をいうのは非常に効果があるが、ドラムという楽器自体を深く掘り下げていくためには電子ドラムでは限界がある」のが筆者の考えです。

購入すべきセッティング

電子ドラムのみならず、通常の生ドラムにもそれぞれセッティングというものがあります。

タムを一つ外す人がいたり、シンバルを何枚も増やす人がいたりと人によって好みは様々ですが、では初心者の方が初めて買う時にはどのような仕様のものを買えばいいのでしょうか。

筆者がお勧めするのは、「ハイハット/スネア/3タム/3シンバル/バスドラ」のセットです。

3タムというのは「ハイタム/ロータム/フロアタム」のことで、この3つが必ずあること。

3シンバルというのは「クラッシュシンバル×2/ライド」が必ずあることです。

安価なモデルだと、クラッシュシンバルが一つなかったりすることがあるのですが、電子ドラムは基本的にパーツを増やすことができるので、少なかった場合には店員さんに言って足してもらうか、それらが整っているセットを購入するようにしましょう。

なぜかというと、一般的なスタジオやライブハウスに備え付けられているドラムセットがこのような仕様の場合が多いからです。

このセットでの練習を普段からやっていれば、サイズ感などは多少相違があったとしても本物のドラムに行った時でも練習通りに叩くことができるでしょう。

おすすめ電子ドラム

それでは、ここまでのことを踏まえて筆者のお勧めする電子ドラムをいくつか紹介してみたいと思います。

ALESIS/Nitro Mesh Kit

このメーカーは数ある電子ドラムメーカーの中でも高いコストパフォーマンスで人気を誇っています。

しかもこの機種は価格が5万円前後でありながら、全てのタムがメッシュパッド製となっているため打音の消音性も文句しでマンション住まいの方にもお勧めな一台です。

ドラムキットのプリセットも40種類を搭載しており、さらに60種類の練習ソングや練習パターンも搭載されたまさに初心者の方が練習する際に必要なものから、少し上達してから楽しめる機能前で幅広くあります。

チューニングキーを使えばメッシュパッドの貼り具合も調整できたりと、経験者の方にも嬉しい機能もありますね。

YAMAHA/DTX 402KS

老舗楽器メーカーであるYAMAHAから発売されているこちらの電子ドラムは、YAMAHA電子ドラムの中では下位モデルでありながらも、十分すぎる機能や演奏性を兼ね備えております。

タムごとの角度の微調整も可能で、ドラムキットのプリセットは10種類と少なめでありながら、どのプリセットも音質は本格派です。

またこちらの機種はバスドラむにビータレスを採用しているため、騒音の部分でも一役買っています。

そしてこの電子ドラムは折りたたむことが可能となっているため、部屋が狭くてスッと電子ドラムを出しておきたくないという方も、普段は畳んでおいて使うときだけ出すことが可能となっております。

そして専用のアプリを使えばドラムセットのサウンドを組み替えることも可能なので、宅録などをしたいというドラマーさんにも自分の好みの音を探せるのでお勧めです。

Roland/TD-1k

電子ドラムといえばこのメーカーと言われるほど人気ブランドのRolandから発売されている電子ドラムです。

一番人気のV-drumsシリーズは高いものだと100万円近くするものもありますが、こちらは割とお求めやすい値段で販売されています。

シンプルですが作りはしっかりしているため、慣れていなう初心者の方が力んで叩いてしまってもある程度の強度は保証できます。

サイズも電子ドラムの中では割とコンパクトなサイズ感なので、他機種に比べると場所を取らずに済むでしょう。

こちらもビータレスを採用しているため消音性にも優れており、また高さなどの調節も簡単なので、お子様用に購入する方も多いんだとか。

初期設定のタムはゴムパッドになっていますが、それらをメッシュパッドに変更することも可能なのでより消音性を高めたい方はそちらも検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

電子ドラムは購入するには敷居が高いと思われている方も多いかもしれませんが、実は初心者の方こそ電子ドラムを購入して練習するのが一番経済的にも練習面でも効率的だと筆者は考えています。

正直、毎回スタジオを予約していくのも面倒ですし、思い立った時にすぐチャチャっと練習できる環境が初心者の方が楽しくドラムをマスターするのにもってこいなので、経済面やスペースなどに余裕がある人は初めから電子ドラムの購入を検討してみましょう。

そして、自宅で電子ドラムの練習をする場合には、騒音部分には十分に配慮するようにしましょう。

思わぬトラブルになってしまったり、苦情ばかり受けてしまったりすると、せっかくドラムをやる気になれたのに、一気にモチベーションが下がってしまします。

挿入を決めたら、実際に購入する前に楽器屋さんなどに相談して、消音マットなどを使用したり、ホームセンターなどで消音に役立ちそうなものを購入して、ある程度思い切りドラムを叩ける環境を整えてから、電子ドラムを迎え入れてあげるようにしましょう。

自宅でいつでもドラムが叩けるという環境はとても楽しいものです。

思い切り楽しむためにもいろいろなことを考慮して購入するようにしましょう。

藤原 佑貴

藤原 佑貴YUKI FUJIWARA

5年間様々なライブ経験を経て、24歳で音楽講師としての会社に所属。3年間ワンマンライブやレッスンノウハウを勉強したのちMUZYXを設立し、当サイトを通じてバンドの練習に役立つ情報を発信しております。

 

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