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ドラム初心者向けに!これから始める方も今日からできる基礎練習方法

今からドラムをやってみたい!と思っても、何から始めれば良いかよく分からないと悩んでしまいませんか?

  • ドラムをまったくやったことがない
  • やってみたいけど練習方法がわからない
  • ドラムセットを持ってない

という方のために、「ドラムの簡単な始め方」についてまとめました。

今回はすべてご自宅で出来る練習法なので、気軽に試してみてください。

準備するもの

スティック

ドラムを始めるのに必要なものは「スティック」です。

実際、スティックがあればどこでも練習することが出来ます。スティックは近くの楽器屋さんやオンラインショップなどを使って購入しましょう。

スティックには色々なメーカーや種類があります。代表的なメーカーは、

  • Pearl
  • TAMA
  • VIC FIRTH
  • PRO MARK
  • Zildjian

などがあります。

中でも初心者の方におすすめなのは、Pearl 110HC」というスティックです。

楽器屋さんの店員さんに聞いても、おすすめされるほどの定番モデルです。

その他にも、「TAMA H2145-B」や「VIC FIRTH AMERICAN CLASSIC VIC-5A」などが使いやすく定番と言われるモデルです。

始めに何を買えばいいか分からない場合は、これらのスティックを買うと良いと思います。

練習用パッド

次に叩く場所(物)が必要になるので「練習用パット」があるといいでしょう。

パットには、スタンド型のものやパット部分だけのもの、またキックペダルとセットになったものなどもあります。

パット部分のみのものであれば、2000円台ほどで購入が出来ますし、すぐに用意できない場合は雑誌をタオルで包んで簡易的なものを作ったりするのも良いです。

叩くものと叩く場所さえ確保出来ればドラムの基本的な練習が出来るので、それらを押さえていきましょう。

メトロノーム

スティックとパットがあれば叩く練習が出来るようになります。

しかし、ドラムをやっていく上でリズム感覚を養うが1番重要です。

楽器を始めると何でも曲から練習したくなると思いますが、初めてドラムを練習する時は、まずメトロノームに合わせて一定のリズムをキープしながら叩く事をマスターしていきましょう。

メトロノームは単体のものもあれば、チューナーに内蔵されているものなどがあります。

最近ではスマホアプリなどでも使う事が出来るため、簡単に用意する事が出来ますが、無料のアプリはリズムが狂っているものもあるようです。

メトロノームは1台持っていて損はないので、しっかりしたものを買うのもいいでしょう。

実際に練習してみよう!

スティックの持ち方

スティック、パット、メトロノームが揃ったらいよいの練習!と、その前にスティックの持ち方をお教えします。

持ち方と言っても難しくありません。

まず、スティックを親指と人差し指で摘むように持ちます。残った中指、薬指、小指は添えるような形で軽く握ります。

この時の注意としては、

  • 人差し指がピン、とまっすぐにならないように
  • ぎゅっと握り込まずに余裕を持つ

です。

スティックを握る位置ですが、短く持てばパワーが上がりますが小回りが効きづらく、逆に長く持てば細かな動きがしやすい代わりにパワーが落ちます。

最初のうちは短すぎず長すぎず、握った際に手の下からスティックのお尻が少し出るくらいが丁度いいでしょう。

勿論、練習していくうちに自分が1番叩きやすい位置というのも分かってくると思うので、色々試してみるのも良いと思います。

基礎練習

それでは、基本の基礎練習をやってみましょう。

メトロノームのBPM50くらいに設定して、その音(クリックと言います)に合わせて一小節毎に4分音符、8分音符、3連符、16分音符で叩いていく「チェンジアップ」という練習方法です。

叩く時の手法としては「オルタネイト(左右交互)」に叩きます。右、左、右、左や左、右、左、右と右からでも左からでも叩けるようにしておくとより上達しますので、どちらからでもやってみましょう。

4分音符は、メトロノームのクリック1回鳴るうちに1回、つまりクリックと同時に叩いていきます。

クリックとぴったり同じタイミングで叩くように意識して叩くと音が重なります。

クリックの音が聞こえなくなったらバッチリです。

8分音符はクリック1回鳴るうちに2回均等に叩きます。

 

右からスタートした場合、右で打つ時にメトロノームとぴったり合うように叩くのがコツです。

3連符はクリック1回のうちに3回均等に叩いていくのですが、リズムが寄れやすく少し難しいです。

コツとしては、奇数なのでクリックに合わせる左右が入れ替わります。

右からスタートしても、右、左、右と叩いて次の小説に行く時は左からスタートになります。

左右が入れ替わりながら叩くので注意しましょう。

 

最後は16分音符です。

これはクリック1回なるうちに4回均等に叩きます。

1.2.3.4と叩くうちの1がクリックと重なるように叩きましょう。

叩き方が分かったら、メトロノームに合わせて4分音符、8分音符、3連符、16分音符の順番で一小節毎にリズム良く叩いていきましょう。

最初慣れるまではゆっくりなスピードでいいのでしっかりとリズムキープする事を心がけましょう。

慣れてきたら段々とスピードを上げて早くなる中でリズムキープが出来れば上出来です。

体を使ってドラム練習

最後に、体だけを使った練習法をお教えします。

これはドラムセットがなくても、ましてやスティックやパットがなくても身一つで出来てしまう練習です。

今回はドラムの基本のパターン「8ビート」を使ってやってみます。

8ビートというのは、8分音符を基本としたドラムパターンの事です。

これをやる時は座った状態で右手は右足、左手は左足に置いた姿勢にしておいてください。

 

①まず右手で右足を「1.2.3.4.5.6.7.8」と8回ゆっくり叩いてください。

②次に右手が8回叩くうち、3回目と7回目の時に左手で左足叩いてください。

1.2..4.5.6..8」と丸がついているところが左手で叩く位置です。

③最後に1回目と5回目の時に、右足をドンと踏んでください。

「❶.2..4..6..8」と黒丸がついているところが右足を踏む位置です。

これを全て同時にやると、8ビートの完成です。

 

ドラムセットの名称で言うと、右手がハイハット、左手がスネア、右足がバスドラムといった担当になっています。

たったこれだけの簡単な練習ですが、パターンの感覚を覚えたりリズム感を鍛えるにはとても良い練習になります。

道具が必要ないので思い立ったらすぐできる所がいいですね。

まずはドラムパターン全ての基本となる8ビートを押さえて、それが出来たら4ビートや16ビートなど他のパターンもやってみると良いでしょう。

まとめ

今回はドラムの始め方から基本となる部分をお教えしました。

どれも簡単なものですが、だからこそ始めやすいですし、ドラムというのは案外道具がなくても練習出来てしまうのです。

難しそうに思えるドラムですが、まったくの経験がない方でも気軽に始められる楽器のひとつだと認識して貰えれば幸いです。

ドラムはリズムの柱なので、まずはしっかりと基本を押さえてみてください。

〜楽器を上達したい・これから始めたい方は〜

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