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これがないとギターは弾けない!?エレキギターを始める際に必要なもの6選

これからエレキギターを始めたいと思っている方は、まず最初にギター本体を手に入れることから始まると思います。

しかし、エレキギターというものはギター本体だけでは演奏することができないので、楽器購入と同時に周辺機器を揃える必要があります。

本体だけでも練習できないことはないですが、やはり上手くなっていくためにそれらの機器を使って練習することが非常に大切です。

今回はそれらの絶対に必要な周辺機器に関して解説をしていきたいと思います。

絶対にないと困る周辺機器

チューナー

ギターは必ず練習や演奏の前に「チューニング」という音を合わせる作業が必要になりますが、その際にこのチューナーという機械がないと格言の音を合わせることができません。

昔は「音叉(おんさ)」などを用いてチューーニングをしていましたが、今はこのチューナーをギター本体に繋いだり、ギターのヘッド部分につけることでチューニングを楽に進めるころができます。

しっかりとチューニングするのを怠っていると、自分自身の耳のチューニングも狂ってきてしまい、音感の強化などに影響が出てくるどころか、どんどん悪くなってしまいます。

そうすると将来耳コピなどをしたいと思った時非常に辛い思いをする可能性が出てきます。

練習前にチューニングをすることは習慣にして、自分時便の音感の強化などのためにも怠らないようにしましょう。

ギタースタンド

「ギターを練習した後はケースにしまうからスタンドなんて必要ないよ」という風に思ってこのスタンドをケチってしまう方もいらっしゃるかと思いますが、はっきり言って毎回ケースにしまって保管するのはだんだんめんどくさくなってきます。

そして「まぁ、明日も練習するし、壁に立てかけておけばいいか~」という風になっていくと、だんだんとネックに負担がかかっていき、気づいた時にはネックが曲がっていたという方も少なくないです。

それにハードケースなどであればケースに入れて保管すれば問題はありませんが、初心者の方が初めて買われたギターが安い価格帯のギターだった場合、ソフトケースのものが多いと思います。

そうするとたとえケースに入れていても結果的には壁に立てかけるような形になり、上記と同じような状態になってします。

スタンドに立てておけばネックにかかる負担も少なくて済みますし、インテリアとしてもギターを置いておけたり、すぐにギターを弾ける環境になるので、練習がしやすかったりとたくさんメリットがありますので、必ず用意しておきたいアイテムの一つですね。

アンプ

アコースティックギターと違い、エレキギターは本体だけだと音が非常に小さいため、基本的にはこのアンプを使って音を出し演奏や練習をします。

アンプを使わないで練習をしていると、小さなノイズ音などに気がつかないため、いざスタジオなどでアンプを通し大きな音で演奏した際に雑音だらけの演奏になってしまうこともあるため、必ずアンプを通して練習することが大切です。

とは言っても自宅での練習などの際には大きな音は出せないので、そこまで大きいアンプを購入する必要はありません。

10ワットくらいの小さなアンプでも十分練習できますし、最近ではギターの方に直接取り付けるタイプのアンプも発売されているようなので、必ず用意するようにしましょう。

シールド

アンプを購入しても、アンプとギターを繋がなければもちろんアンプから音は出ません。

ギターとアンプを繋ぐためのケーブルのことをシールドといい、アンプを購入したのにシールドを購入するのを忘れて結局本体だけで練習しているという人も初心者の方の中ではいらっしゃるようです。

長さは色々なものが用意されていますが、自宅で練習するだけの目的でしたら3メートルあれば十分ですし、ライブなどでも使いたいということであれば5メートル以上のものを買っておくと対応ができると思います。

シールドは消耗品なので、最初は安いものを買っておいてもいいと思います。

それよりも、断線しないための巻き方などをしっかりと身につけ、慣れてきて、しかもライブなどに頻繁に出演するようになってきたらいいやつを買うといいでしょう。

また、シールドの先端部分が「I字」のものと「L字」のものがありますので、それも自分の使用ギターに合わせてどちらを購入するか決めていくといいと思います。

ヘッドフォン(イヤホン)

自宅での練習環境的に、「アンプで音を出すなんて絶対無理!」という方も中にはいらっしゃるかと思います。

またお仕事をされていらっしゃる方などは、自宅に帰って練習するときによる遅くなってしまうときも多いかと思います。

ヘッドフォンを用意しておけば、外にアンプからの音が漏れることなく、アンプを使用しているのと同じ状態で練習することができます。

せっかくの自分の好きな趣味でも、ご近所トラブルなどになってしまっては本末転倒ですから、もし使わないとしてもこれは用意しておいたほうがいいでしょう。

クロス

練習が終わったら、クロスでギター本体のボディや元などの湿気を拭き取ってあげましょう。

人間の手は皆さんが思っている以上に汗をかきます。

弦のタイプにもよりますが、こうして練習う後にしっかりと湿気を取ってあげないと、張り替えたばかりの弦でも1日で錆びてしまうこともあります。

それどころか、そのまま放っておくとフレットに錆が乗ってしまったり指板自体にカビが生えてしまうなどトラブルの原因となります。

また、ライブに出演する際に指紋だらけのギターでステージに立つと非常に指紋が目立ってしまいかっこわるいです。

弦の張替え時のメンテナンスなどの際にも一枚持っておくと非常に役に立ちますので、必ず用意しましょう。

あったら便利な周辺機器

スペア弦

弦は消耗品ですので、日々使っていくことで錆びてくるのはもちろん、練習中に突然切れてしまうことも珍しくありません。

そんな時に替えの弦を持っていない買ったら、弦を手に入れるまで練習することができません。

「次の休みに楽器屋さんいくまで練習できないや…」なんて自体にならないように替えの弦を準備しておくと安心ですね。

弦の素材や太さによっても音がだいぶ変わってきますので、その辺は好みのものを用意してもらえれば問題ないと思います。

また、弦は商品によってはまとめ買いで安くなるというケースもありますので、そういう時はいくつかまとめて買っておくと経済的にも良いでしょう。

ストラップ

上達していくと、ステージの上で演奏してみたいと思ったり、誰かとスタジオで合わせてみたと思う気持ちが出てきます。

特にステージで演奏する場合は大抵の場合は立って演奏することになりますので、このストラップがないとステージに立てないと言っても過言ではないのです。

しかも、座って演奏するのと立って演奏するのでは難易度が格段に変わってきます。

リハーサル当日にストラップを買っていきなり立って弾いてみたら全然弾けなかったなんてことを経験した人も多いでしょう。

そのため、ステージなどで演奏する予定のある人は早めにストラップを手に入れて、立って弾く練習というものを取り入れていくようにしましょう。

オイル/ポリッシュ(磨き剤)

ギターというのは木でできているため、特に塗装がなく木がむき出しの指板は乾燥や湿気などの影響を一番もろに受けやすい場所です。

日々のメンテナンスとして弦交換の際だけでも指板にオイルを塗っておくことでひび割れやネックの反りなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

また、ポリッシュというボディ用の磨き剤を使ってボディを拭いてあげるとまるで新品かのようにピカピカになり、また練習に対しての意欲や楽器に対しての愛着もわいてきます。

精神論かもしれませんが、そのようにしっかりと自分の愛機をメンテナンスして手入れをしている人はやはり上手くなります。

自分の大切なギターをいつまでも美しく保っていくために用意しておきたいですね。

いちいち揃えるのはめんどくさい…

一つ一つの品質はかなり落ちますが、楽器屋さんには「初心者セット」というギターを始める際に必要な周辺機器をひとまとめのセットにしてあるものが売られています。

もうなんでもいいから一式揃えてくれた方が楽という方はそのような初心者セットを購入してしまうのもいいかもしれません。

しかし内容品の品質自体はあもりよくはないので、「チューナーがすぐ壊れてしまったり」「クロスの目が荒くボディを拭いたら逆に拭き傷がついてしまった」「ストラップがちゃっちくてすぐ切れた」などのトラブルは正直よく聞きます。

それでもまずは安価な初心者セットから始めたいという人は、1万円程度で全部セットになっているものがどの楽器屋さんにも用意されていますので、買ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回はエレキギターを始める上での周辺機器について解説してみました。

絶対に揃えなければならないものに関してはギター購入時に一緒に購入してもらうのがいいと思いますが、あったら便利なものに関してはギターをやっていく中で追い追い揃えていただければよりギターを楽しめるかなというものです。

より長く快適にギターライフを送っていくために、周辺機器も自分の環境にあったものをしっかりと選んでいきたいですね。

この記事がギター購入をされる方の周辺機器に関する参考になれば幸いです。

藤原 佑貴

藤原 佑貴YUKI FUJIWARA

5年間様々なライブ経験を経て、24歳で音楽講師としての会社に所属。3年間ワンマンライブやレッスンノウハウを勉強したのちMUZYXを設立し、当サイトを通じてバンドの練習に役立つ情報を発信しております。

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